こんにちは!「ブルーベリーファーム伊賀」です。
ブルーベリーファーム伊賀では、皆様に驚きと感動をお届けできるよう、地域最大級となる「50種類以上」のブルーベリーを大切に栽培しています。
ところで、お客様や地元の方々からよくこんなご質問をいただきます。 「えっ、伊賀でブルーベリー?伊賀といえば伊賀牛や忍者、お米のイメージだけど…どうしてブルーベリーなの?」
実は、当園がある三重県伊賀市柘植町(つげまち)は、美味しいブルーベリーを育てるために完璧な条件が揃った“奇跡のロケーション”なのです!
今回は、「なぜ、伊賀でブルーベリーなのか?」その理由と、伊賀の素晴らしい地形・気候の秘密についてお伝えできればと思います。
「伊賀の北海道」と呼ばれる柘植(つげ)の冬が、甘さの土台を作る
伊賀市の中でも東部に位置する柘植町は、昔から地元で「伊賀の北海道」と呼ばれてきました。 盆地特有の気候により、冬場は身が引き締まるようなギュッとした厳しい冷え込みに見舞われます。
実は、この「冬の厳しい寒さ」こそが、美味しいブルーベリー作りには絶対に欠かせない要素なのです。
ブルーベリーに必要な「低温要求量」とは?
ブルーベリー(特に大粒で甘みと酸味のバランスが良いハイブッシュ系など)は、春に元気な花を咲かせ、夏に大きな実をつけるために、冬の間に一定時間(約800〜1,000時間以上)、7℃以下の寒さにさらされる必要があります。これを専門用語で「低温要求量」と呼びます。
しっかり寒さに当たることで、ブルーベリーは深い「休眠(冬眠)」に入り、春に向けてじっくりとエネルギーを蓄えます。 「伊賀の北海道」柘植町の冬の寒さは、ブルーベリーにとってまさに理想的な目覚まし時計なのです。
昼夜の「激しい寒暖差」が、果実にギュッと甘みを凝縮させる
伊賀盆地ならではの特徴といえば、昼と夜の「寒暖差」です。
日中、ブルーベリーの木は太陽の光を浴びて光合成を行い、果実に「糖分(甘み)」を作ります。 そして夜間、気温がグッと下がることで、木はエネルギーの消費を抑え、作った糖分をそのまま果実の中にしっかり閉じ込めます。
この寒暖差があるからこそ、一口食べた瞬間に口いっぱいに広がる「濃厚な甘みと深いコク」が生まれます。
味の決め手!豊かな自然が育む「伊賀の天然水」
果物の約80〜90%は水分でできています。だからこそ、栽培に使用する「水」の質がダイレクトに味や食感に影響します。
伊賀は周囲を鈴鹿山脈などの豊かな山々に囲まれた水の豊かな土地です。 当園では、この清らかな「伊賀の天然水」をたっぷりと吸収させてブルーベリーを育てることで、果汁がみずみずしく、後味がとてもクリアで上品な甘みに仕上がります。
50種類以上・地域最大級!伊賀の風土だからこそ叶う多彩な味わい
「ブルーベリーファーム伊賀」では、伊賀の気候に適した品種を中心に、地域最大級となる50種類以上のブルーベリーを栽培しています。
- 甘みが強くてジューシーな大粒品種
- キュッとした爽やかな酸味が心地よい品種
- ちょっと珍しい品種
- もうめっちゃ酸っぱい品種
同じブルーベリーでも、品種によって味や食感、香りは全く異なります。 豊かな気候と天然水に恵まれた伊賀の地だからこそ、それぞれの品種が持つポテンシャルを極限まで引き出すことができます。
夏場だけ、伊賀の恵みが詰まった極上ブルーベリーをお届けします!
- 「伊賀の北海道」柘植町の厳しい冬の寒さ
- 盆地ならではの昼夜の激しい寒暖差
- 自然豊かな山々から湧き出る清らかな天然水
この伊賀ならではの素晴らしい風土があるからこそ、私たちは胸を張って「最高のブルーベリー」をお届けできると確信しています。
「ブルーベリーファーム伊賀」は、来年は、6月のオープンに向けて、一つひとつの株に愛情を込めて育てています。 50種類以上のブルーベリーを食べ比べできる「ブルーベリー狩り」で、皆様にお会いできる日を今からとても楽しみにしています!
今後の成長記録やオープン情報は、このブログや公式サイトで発信していきますので、ぜひチェックしてくださいね!
